アフィリエイトを行う上で切っても切り離せないものの１つ、それが専門用語です。報酬条件や禁止事項にも専門用語が出てくることがあるので、覚えておいて損はありません。
今回はバナーブリッジでよく使われている用語をいくつか紹介するよ～！
lead(リード)
元々は見込みという意味でしたが、業界や企業、部署によって様々な意味を持っています。
バナーブリッジでは主にサービスの申込、会員登録、アプリのインストールなどによって発生する成果のことを指しています。
sale(セール)
売上(商品やサービスの購入)によって発生する成果のことです。
リスティング
検索サイトに広告費を支払って自分のサイトを検索結果の上位に掲載してもらう集客方法です。
検索されやすいワードで上位に掲載してもらうと短期間で大きな利益を獲得できますが、
検索サイト側で事前に審査があったり、広告主によってはリスティングを禁止していることもあるので事前にしっかりと調べて準備し、取り組む必要があります。
AD運用
リードと同じく企業などにより様々な意味を持っている言葉です。
バナーブリッジでは
１．FacebookやYouTubeなどの媒体を利用した宣伝方法
２．エンドユーザーの好みにあわせて自動で掲載広告を選別する宣伝方法(DSPやアドネットワークとも言います)
を指しています。
インセンティブ
見返り・報奨などの意味です。
ポイントサイト(商品が購入されたとき、購入者に対して一定額をポイントバックするサイト)などで行われる行為を指します。
他にもまだまだ見慣れない単語があるぞ！と思われた方、第二弾を計画中なのでお楽しみに♪
