今までのようにただバナー画像を配信するだけではなく、CSS・JavaScriptを記述することによって、
広告の上にマウスを乗せた時の効果をつけてインタラクティブな動きをつけることができます!
アニメーションgifよりも効果的に魅せる広告を作成することができます。
例)
マウスオーバーで画像の透過度を変える(CSS)
マウスオーバーで画像の表示を変える(JavaScript)
今まではFLASHが主流でしたが、web業界の発展と共に、それらをhtml5に置き換える風潮となりつつあります。
さまざまなライブラリを用いれば、スマートフォンなどのFLASHが標準装備されていない環境でも、多彩な表現をすることができます。
例)
マウスオーバーでゆっくり透過しながら画像を変える(jQuery)
例)
ニュースティッカー(jQuery)
※Webサイト上での限られたスペースにおいて、お知らせなどの複数にわたる情報を表示させたい際に便利。
固定されたテキストの形でしか提供できなかったものを、「リアルタイムに更新されるデータ」として提供できるようになります。
従来、バナー広告なら上書きすることによってパートナーサイト上の画像を変更することができましたが、テキスト広告ではそうもいかず、パートナーに再度貼り直してもらうしかありませんでした。
ですが、HTML広告を使えば、
管理画面で広告の修正を行う事で、
広告を貼っているサイトの情報が一気に更新されます。
※サンプルは画像です。
例えば「現在の応募者数は300人です。」と登録された広告を、パートナーが掲載したとします。
応募者数が増えてきたら、管理画面で
「現在の応募者数は900人です。応募締め切りまで@100人!急げ!」
のように書き直せば、その広告を掲載している全てのサイトに、最新情報が配信されます。
パートナーサイトに掲載した時に視覚効果の高い「自動でローテーションする素材」や、売れ筋商品をぎゅっと濃縮してランキングにした素材など、ちょっとした応用で様々な広告を作れます!
左のような日本地図を用意し、エリア毎にそれぞれURLを設定します。
(北海道地方であれば aaa.html、東北地方であれば bbb.htmlなど)
管理画面でこの日本地図のソースをそのまま貼り付けて更新することで、広告の飛び先も自動的に設定されたURLへ遷移される仕組みとなっております。
画像を複数用意して、1つの広告素材として設定する事も可能です。